9/25(SAT.)~9/27(MON. ) Urig 2022 SPRING/SUMMER COLLECTION “Wannsee” in CEDARWOOD
こんばんは。
SUGARHILLの受注会、沢山の方々にお越し頂きありがとうございました。
ご来店頂いた人の多さに驚きそれと同時に次からは入場規制や、営業時間を延長しなければいけないかもしれないなと。
改善点も垣間見えるイベントでした。
お越し頂いたにも関わらずご対応しきれなかった方々、誠に申し訳ございませんでした。
とにかく。
それだけ、SUGARHILLの人気が伺える素晴らしい3日間でもありました。
いやー、本当に。
あまりの人の多さにびっくりしました。笑
受注された方々は来年のデリバリーまでお楽しみに。
受注された方々は来年のデリバリーまでお楽しみに。
閑話休題。
アマゾンプライムで007シリーズが見れるようになりましたね。
ただ、最近は入荷&イベントに忙殺されて
余裕たっぷりなジェントルマンの姿よりも
窮地に追い込まれたCIAの姿の方に共感を覚えてしまいそうです、、、。
落ち着いたら、見ていない作品も含めまとめてみたいなー。。。
皆さんは、歴代のどのボンドがお好みですか?
僕は決められませんねー、、、。笑
強いて言うなら、ピアース・ブロスナンかなー。所作がかっこいいので、、、。
さて、本日は今週末に開催されるUrig 22SS
Preorder & 21AW New arrival & More variations & Special item launchのご案内です。
Urig 2022 SPRING/SUMMER COLLECTION
“Wannsee”
CEDARWOOD
9/25(SAT.)~9/27(MON. )
13:00-19:00
※営業時間外もご対応致しますのでご希望の方はお申し付け下さい。
ご予約の場合、当日商品代の全額をお支払い頂くか、商品代の10%を内金(現金)で頂いております。
ご予約の場合キャンセル、交換等は原則受け付けておりません。
事前の来店予約等は必要ございません。
アマゾンプライムで007シリーズが見れるようになりましたね。
ただ、最近は入荷&イベントに忙殺されて
余裕たっぷりなジェントルマンの姿よりも
窮地に追い込まれたCIAの姿の方に共感を覚えてしまいそうです、、、。
落ち着いたら、見ていない作品も含めまとめてみたいなー。。。
皆さんは、歴代のどのボンドがお好みですか?
僕は決められませんねー、、、。笑
強いて言うなら、ピアース・ブロスナンかなー。所作がかっこいいので、、、。
さて、本日は今週末に開催されるUrig 22SS
Preorder & 21AW New arrival & More variations & Special item launchのご案内です。
Urig 2022 SPRING/SUMMER COLLECTION
“Wannsee”
CEDARWOOD
9/25(SAT.)~9/27(MON. )
13:00-19:00
※営業時間外もご対応致しますのでご希望の方はお申し付け下さい。
ご予約の場合、当日商品代の全額をお支払い頂くか、商品代の10%を内金(現金)で頂いております。
ご予約の場合キャンセル、交換等は原則受け付けておりません。
事前の来店予約等は必要ございません。
今シーズンも爽やかに彩られた情景と美しいテキスタイルにUrigらしいギミックを載せて。
Preorderにあわせて、Urigの新作アイテムのリリース、モアヴァリエーションも開催。
期間中は普段、店頭には並ばないアイテムもポップアップとして並びます。
毎シーズン即完するアイテムを買い逃してしまっている方は是非、この機会に。
また、今回のイベントに合わせて
Urigのシグネチャーアイテムとも言える
4B HENRYNECK WAFFLEのライトオンスバージョンを
別注で作って頂きました。
Urigのアイコンとなるアイテムの一つで
CEDARWOODでは既に2色以上持っている方が何人もいるほど。
タイトフィットでメンズの色気を引き立てるフレッシュなアイテムを2色展開でご用意させて頂きました。
インラインに使われる生地よりも薄く、かつフィンガーホールもつくので
インナーにも適しており汎用性にも優れます。
発売はPreorderの開始と同じく、9/25 13:00スタート。
店頭、オンライン同時発売です。
Urigの世界観が存分に楽しめる空間になっております。
ご来店が難しい方のためにオンラインでの接客。ご予約も承りますので
お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、週末CEDARWOODでお待ちしております。
以下、ブランドより。
19世紀にイギリスの詩人Mary Elizabeth Coleridgeは、青い鳥が青い湖に溶け込む情景をL’Oiseau Bleuの中で詩う。
何気ない瞬間を美しいと捉えられる感性が琴線に触れ、自ずとWannseeに足が向かう。
湖畔で一息。
湖面を吹き抜ける風の音、偶さかに訪れる静寂。
自然の息吹に身を包み、澄んだ空気で身体を満たす。
輝く新緑、更け行く夕刻、飛び交う蛍。
その全てが美しい。
そして時折り湖には、花のような波が咲く。
美しい景色を、日々を、心を想いながら、今回のテーマを【Wannsee】に。
情景的な背景の服を。服を通して感性を。
のんびりと過ごす日々を無駄だと揶揄されたこともあったが、無駄かどうかは自身で判断すれば良い。
憂いの多い、こんな時代だからこそ、心穏やかに過ごせるように。
息の詰まるような、こんな時代だからこそ、多くの人が無駄だと思うことでも美しいと感じられる素敵な感性と共に。
心地の善い世界の訪れを祈って。