優しい気持ちで見てください
もう猛暑日は来ないんですって。
そう思うとなんだか寂しい感じがします、らてです。
CEDARWOODにも着々とAWシーズンのアイテム達が届き始めて「もう夏終わるぜ、そろそろ秋に進む準備をしましょう。」と背中を押されています。小学生の頃の夏休みってあんなに長く感じたのに、年々夏が本当に一瞬。地球、回るスピード早めた? Arrêt?
「なんでピンクにしたんですか?」
ハイトーンにはずっと憧れてたんですけど、いつか、いつかしよう。黒髪も楽だしみんな似合ってるって言ってくれてるし、いつか、いつかね。ってずっとその場で足踏みしてたんですけど。ちょっとなんだか私ネガティブホロウかも。って時期があって、このままじゃいかん!邪気祓わなきゃ!私はプリキュア!ってピンクにしました。
邪気祓えたのかも。最近すごく楽しい。
何事もその場足踏みは良く無いですね。せっかく足上げるなら進まなきゃ。
だからAWシーズンのアイテム紹介するぞ!
って次下にスワイプしたらSATORU SASAKIの可愛い洋服達の写真がずらっと並んでる予定だったのですが、この夏の写真を見てるうちに、もう少しこの夏の事を思い出したくなったので、もう少しお付き合い下さい。
ででにーランド*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(あれ?半袖着なくなったんじゃ、、、?)
あれはあれ。これはこれ。 monde.今までの黒髪だとシンプルなスタイリングは何だか締まらなくて避けて来たんですけど、ピンクにしてからは案外いけるかもしれない。楽しめるスタイリングの幅が広がりました。そうやってその時の気分とか髪型髪色、メイクに合わせて直接反映出来るファッションはやっぱり楽しいね。 (だから許して欲しい)
(だから許して欲しい)
私には似合わない。私には似合わないから。って自己暗示かけてその場足踏みしてたけど、勇気振り絞って片足を今よりも少し前に出して「白Tにデニム」。そしたら驚く程に似合ってるって言って頂けるし。「似合わない」の自己暗示程自分の可能性を閉じ込めてしまうものは無いね。今まで散々人様に言ってきたセリフのはずなのに。改めて、身をもって実感したし、確信しました。
これもピンク髪にしたお陰で気付けたこと。邪気、祓えてる祓えてるぅ。
あとね、バーベキューもした*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
こんなご時世で、朝までへべれけに飲む機会なんて 一切無くなっちゃったから、もうこれは外だ!外で本気で肉焼くしか無いわ!本気で肉焼こう!っつって、本気でお肉焼いてきました。
私の大好きなおとももち。
「大好きな人を大切にしていこうね」
私の大好きなバンドがライブの最後に言った言葉。ネガティブホロウの時期を超えて、「行けたら行く」論から「行けるなら行こうよ」論、「会いたい人に会いに行こうよ」論に乗り換えた私はプルスウルトラ!以前よりも確実に楽しいし、以前よりも大好きな人たちを愛せている気がするし、その愛が返ってきて愛してもらっているな、と感じます。以前よりも大好きな人を大切に出来ている気がする。これにハッとした26歳の夏。遅〜〜〜くは無いよね。何事も遅い事なんて無いはず。今までダラけてしまっていた分、今まで以上に「大好きな人を大切に」していこうと思った本気肉会(バーベキュー)でした。
流星群 / kalmia
Dans
その大好きなバンドっていうのが東京のkalmiaっていうんだけど。歌詞の言葉選び、符割、メロディ。ボーカルの優しい声に反したギターのギュインギュインな感じとか。どの曲も大好きでバンドとしても大好きだけど、それ以上に人としても大好きなバンド。対、人を大切にしてライブをしているkalmiaの「大好きな人を大切にしていこうね」だからこそ、ネガティブホロウの私にぶっ刺さったんだと思います。
人に会うことは大切なことざます
このご時世で部屋に篭ることが正しいと大声で歌われていますが、人に会わず、部屋着しか着ない毎日、壊れてしまうわホロホロホロ。なので、CEDARWOODに来てください。とびきりのお洒落をして、CEDARWOODに、人に、会いに来てください。ネガティブホロウになる前に。CEDARWOODをそう使ってやってください。私たちはそう歌って、お待ちしています。
「さて、次回のサザエさん(ブログ)わぁ〜」
「SATORU SASAKI AWアイテムのご紹介!」
「SATORU SASAKI AWアイテムのご紹介!」
「SATORU SASAKI AWアイテムのご紹介!の3本でお送りします!じゃんけんっっっ」
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今回のブログは次回のブログの前置きブログでした。 Pas du tout.殴りたくなったでしょ。たまには肩の力抜いて、こんなブログがあってもいいんじゃないでしょうか。 (だから許してほしい)
チラッと見せるし
(だから許して欲しい)
Personnel:En chemin