OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya
OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya

OUR POCKETKAMERA 1985 by Seiichi Furuya

정가 ¥6,380
/
세금 포함. 배송 결제시 계산.

165 x 244 mm

softcover

192 pages

日本人写真家、古屋誠一の作品集。クリスティーネ・フルヤ=ゲッスラー、光明・クラウス・古屋、ヨゼフィーネ・ゲッスラーと作者による写真を収録。

私は、2018年早々、屋根裏部屋の片づけ作業を開始した。数十年間も放置してあった雑物の山を整理して、不要物を廃棄するためだった。が、真の目的はクリスティーネの遺品を探し出して、整理保存することだった。大小様々な段ボール箱の中身を、手当たり次第に調べていくうちに、白い封筒の束が出て来た。中身は一本のフィルムごとに仕分けられたポケットカメラ・フィルムの束だった。私があえて、探し求めていたものではなく、その存在すらも私の記憶から消え去っていた発見物だっただけに、驚きと喜びで胸の高まりを押さえることが出来なかった。私はすべてのネガフィルムをスキャンし、プリントアウトした。眼前に広がる画像は息を呑むほど鮮やかに、失われたはずの過去の日々を蘇らせた。わずか13×17ミリの茶色いセルロイド上に眠っていた "人生物語 "が、現実のサイズで私の眼前に立ち現れた。1978年秋、私はクリスティーネにポケットカメラをプレゼントした。彼女はそれ以来、何度も中断しながらも、撮影を続けた。1985年に入って、3年ぶりに撮影を再開した彼女は、同年の秋に東ベルリンで自らの命を絶つ直前まで、ポケットカメラを使って数多くの写真を撮っていた。私は写真に写った出来事と、私とクリスティーネの手帳などにあった記録を頼りに時間の整理をしていった。この写真集では1985年に主にクリスティーネや当時4歳だった息子の光明が撮影したと思われる、ポケットカメラによる日常の断片が、時の流れに沿って解き放たれた。

本書は、作者が自宅の屋根裏部屋で見つけたさまざまな資料をもとに、2019年から着手した写真集プロジェクトの最新版となる。「Chose Commune」から出版された『Face to Face』(2020年)、『First Trip to Bologna 1978 / Last Trip to Venice 1985』(2022年)を経て3作目となる。4作目の写真集『By Christine 1978-1985』(仮題)もすでに出版準備の最終段階に入っている。

※輸送の関係上、多少の傷、汚れが見受けられ可能性があります。

Back to library

당신은 또한 좋아할 수도 있습니다